亡き父の所有アパートの家賃収入を使い込まれている

遺産争族の記録帖

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亡き父の所有アパートの家賃収入を使い込まれている

アパートを経営していた父が亡くなり、遺産相続が発生しました。相続人は私と姉の二人です。私は実家から離れて生活をしていますが、姉は父の持つアパートの一室を借りて生活しているため、不動産屋さん等とも関係が深い状態です。

父が亡くなるまでは姉との関係も良好であり、まさか相続争いが発生するなど夢にも思っていなかったのですが、父の葬儀を終えたあたりから姉の態度は一変し、「今までずっと私が父の面倒をみてきたのだから、この家は私が相続するものだ」と言い、全ての権利を自分一人で相続させるよう求めてきたのです。

最初は冗談だろうと思ったほどですが、姉の決意は固く、どういった経路で作成した文書なのかは不明ですが、アパートの相続に関するすべての権利を姉に譲渡することを認めるという内容の書類を送付され、押印しサインするよう求められています。

弁護士の力を借りるべきか悩み、もう2か月が経過しました。その間の家賃収入はすべて姉が得ており、推定で合計80万円前後の家賃収入があるはずですが、私には1円たりとも入ってきていません。このまま放置すればアパートの相続問題が解決しないどころか、私も得られるはずの家賃収入を独占され続けてしまいます。やはり一刻も早く弁護士に相談すべき問題なのでしょうか。姉を説得し、円満に解決したい気持ちも強く、悩んでいます。

投稿日:2016/12/20